石から生まれた「LIMEX名刺」とは?

素材から、語れる名刺。
「1箱で、10Lの水資源を守れる」
名刺の原料となるLIMEXは、紙とは異なるプロセスで製造されているため、大量の水資源を必要としません。また、豊富に存在する石灰石を主原料とすることで、木材資源の使用も抑えることが可能です。



01. 濡れない、よれない、にじまない

石灰石を主原料としているため、耐水性にも優れ、水に濡れてもインクが滲むこともなく、よれにくいのが特徴。環境に優しいからといって品質を下げることなく、より高い機能性を誇る名刺です。


02. 手にも優しい触り心地

従来の紙は裁断面に繊維が飛び出していることがあり、それが指にひっかかることで手切れや指切れが起こります。

LIMEXに含まれる樹脂が断面の一部を覆うため、切れにくく、しっとりとした触り心地を実現しています。


03. 世界に認められた、デザイン性

世界三大デザイン賞のひとつ「レッドドット・デザイン賞 プロダクト・デザイン2018」を受賞。
また、2017年度グッドデザイン賞(応募デザイン4,495件)の受賞作品の中でも、特筆して優れた100件に選ばれ、グッドデザイン特別賞[ものづくり]を受賞しました。


04.  4,500社以上での導入実績

メルカリ、ヤフー、住友生命 といったSDGsに積極的に取り組む企業に導入いただいています。現在も驚異的なペースで導入企業が増加しています。


こだわり抜いた素材、LIMEX。

LIMEXはTBMが開発した紙・プラスチックの代替となる次世代素材。 TBMは2014年に「LIMEX」の国内特許を取得しており、基本特許は、日中欧米を含む40か国以上で登録済です。

主原料の石灰石(limestone)は、日本で100%自給自足できる資源。 世界各地の埋蔵量も豊富で、かつ高効率でリサイクルも可能なため、ほぼ無尽蔵と言っても過言ではありません。
製造過程で木材や水をほとんど使用しないため、限りある地球の資源を守ることができるだけでなく、製品のライフサイクルで二酸化炭素の排出量も抑えることができます。


LIMEX Sheetに、置き換える効果。

LIMEX(ライメックス)は、炭酸カルシウムなど無機物を50%以上含む、無機フィラー分散系の複合素材です。
日本で生まれたLIMEXは、石灰石を主原料にプラスチックや紙の代替製品を成形すること、またリサイクルも可能です。

 外部環境 01
2050年までに、世界人口の約51%※1が高い水リスクに陥る可能性があります。

外部環境 02
2015年対比で、2030年には約1.3倍、2050年には約1.7倍に、世界の紙の消費量は、増加する見込みです。※2

環境貢献

・名刺100枚を紙製からLIMEX製に変えることで、製造時において水使用量を約10L削減することができます。
・紙に比べ、製造時に木材パルプを一切使用せず、水もほぼ使う必要がありません。
・水や森林をほぼ使用せずに紙代替製品を製造できるため、製造時に地理的な条件や立地制約を受けにくい特徴もあります。

注釈
1 WWF, Water Risk Filter Brief  https://wwfeu.awsassets.panda.org/downloads/wwf_wrf_brief_scenarios_hr.pdf
※2 Union of Concerned Scientists 2014, Planting for the Future https://www.ucsusa.org/sites/default/files/attach/2014/10/planting-for-the-future.pdf