ヤマチク おかえりの箸 菜箸セット

¥2,750(税込)

生育の早い竹を原料にした、用途によって使い分けられる菜箸のセットです。

■素材


■サイズ
26cm/28cm/30cm

■重さ
約60g

■環境配慮ポイント
・枯渇しにくい資源
・九州の里山の環境保全に貢献

RIVERS バキュームフラスク ステム (ベージュ)
RIVERS バキュームフラスク ステム (ベージュ)
RIVERS バキュームフラスク ステム (ベージュ)
RIVERS バキュームフラスク ステム (ベージュ)
RIVERS バキュームフラスク ステム (ベージュ)
RIVERS バキュームフラスク ステム (ベージュ)
RIVERS バキュームフラスク ステム (ベージュ)
RIVERS バキュームフラスク ステム (ベージュ)

RIVERS バキュームフラスク ステム (ベージュ)

¥2,970

シェア

「つくる」「もりつける」「とりわける」
三つの用途で使い分ける菜箸

料理のときに出番の多い菜箸。今まであまり良いものに出会えず、恥ずかしながら100円ショップのものを使っていました。

使って半年ほどで、先の滑り止め部分からポッキリおれてしまって。ちょうど困っていると、「竹の、箸だけ」を作り続けて59年のヤマチクから出ている、用途によって使い分けられる菜箸を見つけてしまいました。バイヤー冥利に尽きます。パッケージを開いたら、「つくる」「もりつける」「とりわける」の文字が。なんだか、わくわくしますね。

まず手に取りたい「つくる」ための菜箸

三膳のうち、一番長いのが直径30cmの「つくる」ための菜箸です。
炒める。和える。かき混ぜる。 お料理中の多様な動作に対応してくれる万能箸です。

菜箸って、先の方の滑り止め(切り込み)に食材が挟まって洗いづらいのが悩みでしたが、こちらはその切り込みがないのでお手入れもしやすいです。

持ち手から先までは四角く、切り込みがなくても食材が掴みやすいように工夫されています。 先端だけ丸く設計されているので、フライパンやお鍋を傷つけません。

この一膳で腕を上げたい「もりつける」ための菜箸

真ん中の長さのものは「もりつける」ためのお箸です。
好きな器に盛りつけるときだけでなく、お弁当を詰めるときに役立ちそう。持ち手は丸くて手が疲れにくく、箸先に向かって細くつくられているので、盛り付けの細かい調整もしやすいです。

お料理は、盛り付け次第で満足感も倍増します。この菜箸をきっかけに、盛り付けを学んでみるのも良いですね。

みんなで使いたい「とりわける」ための菜箸

一番短いのは、料理を「とりわける」ための菜箸。
両端とも使える仕様になっているので、おかずによって使い分けが可能です。 

片端には赤いラインが1本、もう片端には2本入っているので、どちら側を使ったのかがわかりやすい。器の上に置いても転がらないよう、持ち手部分は珍しい三角形になっています。 

毎日触れるものだから、つくり手の顔が見えるものを選びたい

おかえりの菜箸をつくっているヤマチクさんは、1963年に創業してから半世紀にわたり、竹のお箸ひとすじ。
熊本・福岡の竹を使い、加工も自社で、それもほとんどが手作業でおこなわれています。

実は竹を調達するのも、このように山に入って人の手で刈り取るというのだから驚きです。
竹は生育が早く、3か月ほどで大きくなります。 しかし、竹が伸びすぎると里山が荒れ、山に入れなくなったり、地滑りが起こったりするという弊害も。
適度に人の手が入ることで、山を守る役割も果たしてくれています。

一膳のお箸ができるまでにかかるのは、約30工程。機械で製造される安価な輸入のお箸と違い、手間がかかっています。
毎日使うものだから、その原料がどこからきて、誰がつくって、どのように自分の手元に届いたのか。こうやって顔が見えるのは嬉しいですね。

一膳のお箸に、温かさと有難さを感じます。

持続可能なものづくりを目指して

「お箸の原点回帰」をめざして作られたブランド「okaeri」。

お箸の歴史をたどると、7世紀頃に遣隋使から伝わったと言われています。
「箸」の漢字は竹かんむりであることから、もともとは竹で作られたものでした。
米粒をつかむ、魚の骨をとるなど、美しく食べるために、日本の食卓には欠かせない存在です。

しかし、時代の変化と共に、私たちの生活用品の素材は石油製品へと移り、竹製品の多くは安価というだけで輸入品に頼るようになりました。やがて石油や輸入素材も高騰し、慌てて国内を見渡した頃には、竹箸を作る技術さえ伝承されていないということもあり得ます。
日本の山で竹を調達する方にもしっかりと対価が払われるように、竹箸の文化がこれからも継承されるように。
真の意味で「持続可能な」ものづくりを目指して、ヤマチクさんのお箸は作られています。

バイヤーHanaが使ってみました

今まで100円ショップの菜箸しか使ったことないわたしが試してみました。
料理をするときは複数のメニューを作るので、同時に色々なの工程が進行しています。台所は戦場。以前は慌てていると菜箸がコロコロと転がってしまい、それがちょっとしたストレスでした。
okaeriの菜箸はどれも形が工夫されているので、転がりません。また、持ってみると簡単には曲がらず、しっかりとしています。

プロの料理人も使っているという菜箸。お料理が好きな方、最近自炊をはじめた方へのプレゼントにもぴったりだなと思いました。

最後に、ヤマチクさんからメッセージをいただきました

お箸は、私たちの暮らしのなかに当たり前にある道具です。
一生懸命作っていますので、身の回りのものが誰かの手で作られていることに目を向けて、感じてほしいです。

インフォメーション

ブランドokaeri by ヤマチク
素材
サイズ26cm/28cm/30cm
重量約60g
生産国日本
注意事項食器洗浄機、乾燥機、電子レンジではご使用いただけません。

ヤマチクは、先代が1963年に創業してから半世紀にわたり、一貫して「竹」の素材を生かす製品づくりに取り組んできました。資源の少ない日本の中で、生育が早く循環性の高い竹は、資源の有効利用やリサイクルという観点からも重要な素材です。
 一度使うと、その違いがよくわかる、竹の箸。私たちは、これからも実直に、竹の箸だけにこだわり続けていきたいと思います。